特定非営利活動法人「北斗会」では、就労継続支援B型事業所「ワークショップOHANA」を運営していますが、副業やアルバイトについて、下記のようなお問い合わせをよくいただきます。
B型作業所を利用しながらアルバイトはしてもよいのでしょうか?
B型作業所を利用しながら自分で何か副業しても、問題ないのでしょうか?
B型作業所と副業/アルバイトを併用する方法について教えてくれませんか?
B型作業所の利用中に副業やアルバイトしていることがバレたらどうなりますか?
結論からいえば、就労継続支援B型作業所を利用しながら副業もできますし、なかにはアルバイトと併用して利用している方もいます。
ただし、お住まいの市町村から副業/アルバイトが可能だという許可が必要です。
本記事では、就労継続支援B型作業所を利用しながら副業ができるケースについて事例を取りあげています。また、無断でアルバイトをしてしまったときにバレるリスクなどについても解説しています。
- 厚生労働省による就労継続支援B型における副業/アルバイトの見解
- 就労継続支援B型作業所で副業やアルバイトが原則禁止とされている理由
- 就労継続支援B型作業所の利用中に副業やアルバイトがバレるリスクについて
- 実際に副業やアルバイトをしながら就労継続支援B型作業所を利用している事例
- 就労継続支援B型作業所と副業/アルバイトを併用できない事例
- 就労継続支援B型と副業/アルバイトに関連するQ&A
それでは、ぜひ最後までご覧ください。
- 就労継続支援B型作業所と副業/アルバイトを併用した働き方における厚生労働省の見解は?どこよりもわかりやすく解説!
- 就労継続支援B型作業所で副業やアルバイトが原則禁止とされている理由は?3つのポイントで解説!
- 就労継続支援B型作業所を利用しながら副業/アルバイトしていてもバレないって本当?バレるリスクについて事例でわかりやすく解説!
- 就労継続支援B型作業所を利用しながら副業/アルバイトを併用した事例を紹介!
- 就労継続支援B型作業所と副業/アルバイトが併用できない場合はどうすればよい?実際にあった2つの事例で紹介!
- 就労継続支援B型作業所と副業/アルバイトに関連したQ&A
- まとめ|就労継続支援B型作業所は条件付きで副業できる!
就労継続支援B型作業所と副業/アルバイトを併用した働き方における厚生労働省の見解は?どこよりもわかりやすく解説!
就労継続支援B型作業所と副業/アルバイトを併用した働き方について、厚生労働省は、下記のような見解を示しています。
就労継続支援事業(A型・B型)については、直ちに企業等で雇用されることが難しい者に対して、知識や能力の向上のための訓練等を実施するという趣旨・目的から、原則、企業等で雇用されている間における利用は想定していないが、障害者の多様な就労ニーズへの対応や「福祉から雇用」「雇用から福祉」のいずれについても段階的な移行を進めていくことを考えた場合に、一定のニーズや必要性が認められる。
厚生労働省-障害者の就労支援について
このように、厚生労働省としても就労継続支援B型作業所を利用しながら副業やアルバイトをできるような環境づくりに前向きだということが分かります。
実際、厚生労働省内でとりまとめられた資料を確認すると、下記のようなケースで副業やアルバイトを想定することについての議論がなされています。
その際、本人の意向を踏まえたうえで十分な聞き取りや副業/アルバイトの必要性を精査する必要があるとの見解が示されています。
そのうえで、就労継続支援B型作業所とアルバイトの雇用先との連携や、副業併用時における勤務形態の条件についても議論がなされています。
全体的な方向性としては、B型作業所の利用に支障がなければ、副業やアルバイトをしてもよいんだね!
就労継続支援B型作業所で副業やアルバイトが原則禁止とされている理由は?3つのポイントで解説!
就労継続支援B型作業所で、副業やアルバイトを禁止しているところは傾向としてよくみられます。
その主な理由としては、下記の3つが挙げられます。
それでは、詳しくみていきましょう。
就労継続支援B型作業所を利用できなくなる可能性があるため
就労継続支援B型作業所を利用しながら副業やアルバイトをしていると、一般就労に移行できると判断されることもあるため注意しなければなりません。
もし、一般就労が可能だと判断された場合は就労継続支援B型の受給資格が取り消されるため、B型作業を利用できなくなります。
副業やアルバイトをしていることが原因でB型作業所が利用できなくなるのは、大きな問題ですね!気をつけなきゃ!
障害年金が支給停止となることがあるため
就労継続支援B型作業所と併用して副業やアルバイトをしている場合は、合計した年収の金額に注意が必要です。
原則として、前年の所得額が4,721,000円を超える場合は、受給している障害年金の全額が支給停止となります。また、3,704,000円を超える場合は、受給している障害年金のうち2分の1が支給停止となりますので注意しましょう。
このように、障害年金の支給金額に影響することから、就労継続支援B型作業所では副業やアルバイトが原則禁止とされています。
副業やアルバイトで稼ぎすぎると、障害年金の支給が停止されることもあるんだね!
住民税の課税対象となる可能性があるため
就労継続支援B型作業所と副業/アルバイトの合計年収が100万円を超える場合、住民税の課税対象となります。
そのため、副業やアルバイトをしながら就労継続支援B型作業所を利用している場合は注意が必要です。
副業やアルバイトが原因で住民税を支払わないといけなくなるのは問題ですね!するにしても、100万円を超えないようにしなきゃ!
就労継続支援B型作業所を利用しながら副業/アルバイトしていてもバレないって本当?バレるリスクについて事例でわかりやすく解説!
就労継続支援B型作業所を利用しながら副業やアルバイトをしていても、基本的にはバレにくい傾向にあります。
しかし、もし副業やアルバイトをしていることがバレた場合は「就労継続支援B型作業所で副業やアルバイトが原則禁止とされている理由は?3つのポイントで解説!」でも前述したとおり金銭的なデメリットが生じることもあるため注意しなければなりません。
それでは、就労継続支援B型作業所を利用しながら副業やアルバイトをしていることがバレていない事例/バレた事例について、詳しくみていきましょう。
副業/アルバイトを併用していることがバレていない事例
下表に、副業/アルバイトを併用していることがバレていない事例をまとめました。
氏名(年代/性別) | A氏(40代/男性) |
障害の種類 | 身体障害(下肢の機能障害) |
利用している障害福祉サービス | 就労継続支援B型 |
副業/アルバイトの内容 | Webライター |
副業/アルバイトの収入 | 約1万円/月 |
下肢の機能障害により車椅子で普段生活しているA氏、就労継続支援B型作業所を利用しながら副業のWebライターで約1万円/月の収入があります。毎日、就労継続支援B型作業所を利用しており、帰宅後にクラウドソーシングサービスを活用してWebライター活動をしています。
Webライターで収入があることは誰にも話しておらず、就労継続支援B型作業所と併用していることはバレていません。
また、就労継続支援B型作業所から毎月もらう工賃とWebライターの副収入を合わせても年間20万円以下の所得です。
副業/アルバイトを併用していることがバレた事例
次に、副業/アルバイトを併用していることがバレた事例について、下表にまとめています。
氏名(年代/性別) | B氏(30代/女性) |
障害の種類 | 精神障害 |
利用している障害福祉サービス | 就労継続支援B型 |
副業/アルバイトの内容 | 飲食店(シフト制で20時間以上/週) |
副業/アルバイトの収入 | 約8万円/月 |
精神障害と認定を受け、就労継続支援B型作業所を利用しながら飲食店でアルバイトをしているB氏の事例ですが、20時間以上/週のシフトで勤務していることもあり、飲食店側と雇用契約を結んでアルバイトをしていました。
就労継続支援B型作業所の出勤頻度も1~2日/週で、かつ出勤しても約10分しか作業ができていません。
たまたま就労継続支援B型作業所の他の利用者が飲食店に食事に行ったところ、B氏と遭遇しアルバイトをしていることがバレてしまいました。
B型作業所を利用しながらアルバイトしていることがバレたら、住民税の課税対象となる可能性があったり、場合によってはB型作業所を利用できなくなったりするんだね!
就労継続支援B型作業所を利用しながら副業/アルバイトを併用した事例を紹介!
就労継続支援B型作業所を利用しながら、副業/アルバイトを併用している利用者の方も数多くいます。
しかし、実際どのような流れで就労継続支援B型と副業/アルバイトを併用できているのか気になる方もいることでしょう。
ここでは、下記の事例でまとめてみました。
これらのケースは、いずれも担当者会議後に相談支援事業所から発行されるサービス等利用計画書のなかで「副業もしくはアルバイトを併用する」という内容が記載されおり、かつ市町村から認可を受けている事例です。
行政(市町村)から「副業もしくはアルバイトの併用」に関して認可されれば、B型作業所と併用できるんだね!
詳しくみていきましょう。
事例①|施設外就労をきっかけに農業で2時間/週のアルバイト
就労継続支援B型作業所のなかで農家の施設外就労をきっかけとして、2時間/週のアルバイトをしている事例を下表にまとめました。
氏名(年代/性別) | C氏(20代/男性) |
障害の種類 | 知的障害 |
利用している障害福祉サービス | 就労継続支援B型 |
副業/アルバイト併用のきっかけ | 就労継続支援B型の作業として行ってきた施設外就労 |
副業/アルバイトの収入 | 約1万円/月 |
就労継続支援B型作業所の施設外就労をきっかけとして2時間/週のアルバイトをしているC氏の事例ですが、一般就労に向けた取り組みの一環として担当者会議のなかで話し合い、無事に行政(市町村)から副業/アルバイトの認可が下りました。
就労継続支援B型作業所のサービス管理責任者が作成した個別支援計画書にも記載があり、管理者以下、職業指導員や生活支援員の協力を得ながらアルバイトと併用しています。
事例②|10年間勤めた会社で統合失調症が悪化し一時的に就労継続支援B型作業所を併用
幼少期から精神障害(統合失調症)と診断を受けており、社会人となっても障害と向き合っているなかで、10年間アルバイトを続けてきた会社で病状が悪化し、一時的に就労継続支援B型作業所を併用している事例を下表にまとめました。
氏名(年代/性別) | D氏(40代/女性) |
障害の種類 | 精神障害(統合失調症) |
利用している障害福祉サービス | 就労継続支援B型 |
副業/アルバイト併用のきっかけ | 会社勤めを起因とした統合失調症の悪化 |
副業/アルバイトの収入 | 約8万円/月 |
幼少期から精神障害(統合失調症)で悩まされてきたD氏の事例ですが、今回、初めて就労継続支援B型作業所を利用します。
行政(市町村)の障害福祉課に相談したところ、相談支援専門員の紹介を受けて就労継続支援B型作業所を併用する決意をしました。
10年間アルバイトを続けてきた会社で病状が悪化したことをきっかけに、しばらくは就労継続支援B型作業所をメインとしたライフスタイルに切り替えようと努力しています。
事例③|加齢による体力低下で清掃のアルバイトと就労継続支援B型作業所を併用
今年61歳を迎えることもあり、体力の低下で清掃のアルバイトと就労継続支援B型作業所を併用している事例を下表にまとめました。
氏名(年代/性別) | E氏(60代/女性) |
障害の種類 | 身体障害(肢体不自由) |
利用している障害福祉サービス | 就労継続支援B型 |
副業/アルバイト併用のきっかけ | 加齢に伴う体力の低下 |
副業/アルバイトの収入 | 約5万円/月 |
清掃業のアルバイトを15年以上続けてきたE氏の事例ですが、3年前の交通事故により身体障害者(肢体不自由)となってしまいました。
今年61歳を迎えることもあり、加齢による体力の低下が懸念しており、常に悩まされていました。
いよいよ長時間のアルバイトが体力的に難しくなってきたことから、身体障害(肢体不自由)の認定を受けた際に気になっていた就労継続支援B型作業所の利用を決意しました。
行政(市町村)の障害福祉課に相談し、相談支援専門員の協力のもと、無事に就労継続支援B型作業所の併用が可能となりました。
就労継続支援B型作業所と副業/アルバイトが併用できない場合はどうすればよい?実際にあった2つの事例で紹介!
就労継続支援B型作業所を利用している全員が、副業/アルバイトを併用できるとは限りません。
理由としては、原則として担当者会議後に相談支援事業所から発行されるサービス等利用計画書に「副業もしくはアルバイトを併用する」内容が記載され、かつ行政(市町村)から認可を受けて、就労継続支援B型作業所のサービス管理責任者が作成する個別支援計画書でも記載されている必要があるためです。
つまり、行政(市町村)から就労継続支援B型作業所との併用が認められなかった場合は、B型作業所を利用しながら副業もアルバイトもできないことになります。
それでは、就労継続支援B型作業所と副業/アルバイトが併用できない場合はどうすればよいのでしょうか。
実際にあった、下記の2つの事例を紹介します。
詳しくみていきましょう。
事例①|B型作業所を利用できる範囲内で副業をする
行政(市町村)から認可が下りず、就労継続支援B型作業所とアルバイトが併用できない場合に、就労継続支援B型作業所を利用できる範囲内で副業を始めた事例を下表にまとめました。
氏名(年代/性別) | F氏(30代/女性) |
障害の種類 | 身体障害(肢体不自由) |
利用している障害福祉サービス | 就労継続支援B型 |
副業/アルバイトを併用できなかった理由 | アセスメントの結果、就労継続支援B型作業所の利用が妥当と判断された |
始めた副業の内容 | クラウドソーシング |
アセスメントの結果、就労継続支援B型作業所の利用が妥当と判断されたF氏の事例ですが、どうしても副業をしたい意向がありました。そのため、就労継続支援B型を利用できる範囲内で副業を始めようと、クラウドソーシングサービスに登録をしました。
クラウドソーシングサービスを活用して副業することは、あくまでも将来、スムーズに一般就労に移行するための段階的な取り組みだという認識で捉えておきましょう。
クラウドソーシングサービスとは、スマートフォンやパソコンを用いてインターネット上で、誰でも簡単に無料で副業を始められるサービスのことです。これから副業を始めるなら、クラウドソーシング業界でNo1のクラウドワークスがおすすめです。
246種類以上ある仕事のから、あなたに合った副業を探してみてください。
事例②|B型作業所を思い切って辞めてアルバイトに専念する
就労継続支援B型作業所とアルバイトが併用できないと行政(市町村)から判断され、思い切って就労継続支援B型作業所を辞めてアルバイトに専念した事例を下表にまとめました。
氏名(年代/性別) | G氏(40代/男性) |
障害の種類 | 知的障害 |
利用している障害福祉サービス | 就労継続支援B型 |
アルバイトを併用できなかった理由 | 行政(市町村)が併用を許可した事例が少なく、認可までに長期間を要する |
始めたアルバイトの内容 | 自動車部品製造の工場 |
行政(市町村)自体に就労継続支援B型作業所とアルバイトの併用を許可した事例が少なく、認可までに長期間を要すると告げられたG氏の事例ですが、今すぐにでもアルバイトをしたいという意向がありました。
長期間待てないと判断し、思い切って就労継続支援B型を辞めて、障害者向けの転職サービスを活用してアルバイト探しを始めました。
挑戦した結果、どうしても苦しいときは就労継続支援B型作業所を再び利用することもできます。
障害者向けアルバイト探しにおすすめの優良な転職サービスを、下表にまとめました。
サービス名 | おすすめ度 | 特徴 |
dodaチャレンジ | 星5.0 | 大手からニッチトップ企業まで幅広いアルバイト求人が揃っており、障がいの種類(身体/精神/知的)も幅広くサポートしてくれます。お申込後、1か月以内に実施される専任のキャリアアドバイザーによる面談で方向性が決まります。 |
Agent-Sana | 星4.0 | 身体障害者/内部障害者限定の転職サービスです。3週間以内のキャリアアドバイザーによる面談で方向性が決まります。 |
アットジーピー(atGP) | 星4.0 | 関東/関西/名古屋エリア在住の障害者手帳をお持ちで、転職やアルバイトをお考えの方におすすめです。1か月以内に本会員登録&本人確認の手続きが必要です。 |
就労継続支援B型作業所と副業/アルバイトに関連したQ&A
下記に、就労継続支援B型作業所と副業/アルバイトに関連したQ&Aをまとめました。
それでは、詳しくみていきましょう。
Q1)B型作業所と副業/アルバイトができない仕組みになっているのはなぜですか?
就労継続支援B型作業所と副業/アルバイトができない仕組みになっている理由は、就労継続支援B型の趣旨/目的が「知識や能力の向上のための訓練」として位置づけられているためです。
実際、厚生労働省からは、下記のように言及されています。
就労継続支援事業(A型/B型)については、直ちに企業等で雇用されることが難しい者に対して、知識や能力の向上のための訓練等を実施するという趣旨・目的がある。
厚生労働省
つまり、副業やアルバイトで問題なく日常生活を送れる能力があれば、就労継続支援B型作業所を利用しなくてもよいという考えです。
Q2)B型作業所とアルバイトを併用できる人とできない人との明確な違いって何ですか?
就労継続支援B型作業所を利用しながらアルバイトを併用できる人とできない人には、下表のような明確な違いがあります。
特に、行政(市町村)の協力は不可欠です。また、「将来的に一般就労したいからアルバイトをする」という意欲がみられなければアルバイトの併用は原則認められません。
併用できる人の特徴 | 併用できない人の特徴 | |
障害の程度 | 軽度 | 重度 |
生活保護の有無 | なし | あり |
周囲の協力 | あり | なし |
一般就労への意欲 | あり | なし |
Q3)誰にも話さなければB型作業所と併用してアルバイトしても問題ないですか?
就労継続支援B型作業所を利用しながら、誰にも話さず秘密にアルバイトをすることについては大きな問題に発展することがあるため、注意しなければなりません。
場合によっては、就労継続支援B型作業所を利用できなくなることがあります。
まとめ|就労継続支援B型作業所は条件付きで副業できる!
今回は、就労継続支援B型作業所の利用者が副業できるのか?というテーマで解説してきました。
実際、副業やアルバイトを併用しながら、就労継続支援B型作業所を利用している方もいます。
しかし、担当者会議後に相談支援事業所から発行されるサービス等利用計画書のなかで「副業もしくはアルバイトを併用する」という内容が記載されおり、かつ市町村から認可を受けているケースに限ります。
少しわかりにくいので下記に、就労継続支援B型作業所と副業/アルバイトを併用できる条件をまとめました。
- 一般就労への意欲が高く、副業/アルバイトから段階的に取り組んでいきたいと考えている
- 就労継続支援B型の利用をメインとしたライフスタイルを崩さない
- 行政(市町村)から副業/アルバイトの併用に関して許可を受けている
- 就労継続支援B型作業所の個別支援計画書に記載されており、管理者以下、スタッフとも連携が図れている
- 課税対象となっても税金を納付できるような金銭的管理ができる
このような条件付きとはいえ、就労継続支援B型作業所は副業もしくはアルバイトと併用ができますので、条件が合致すれば自律に向けて積極的に取り組んでみてはいかがでしょうか。
就労継続支援B型「ワークショップOHANA」にご興味・ご相談があれば、ぜひ下記までお問合せください。
特定非営利活動法人「北斗会」の連絡先はこちら
法人名 | 特定非営利活動法人 北斗会 |
代表理事 | 高野 和子 |
提供サービス種別 | 就労継続支援B型事業 |
施設名 | ワークショップOHANA |
住所 | 〒899-4332 鹿児島県霧島市国分中央1丁目14-4 |
電話番号 | 0995-50-3236 |
ファックス番号 | 0995-50-3075 |
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